【ビデオオンデマンド】 「Aruba Edge Service Platform」を活用した新しいワークスペースのデザインと IT投資術

これまでの社会の在り方や人々の考え方が大きく変化し始めています。対面を前提としたビジネスシーンから、オンラインで行われることがスタンダードとなる中、BCP(事業継続計画)の観点から、DX化、リモートワーク化、オンライン化など、ITに対する投資の考えがダイナミックにシフトしています。企業ネットワークも これまで以上に柔軟性、俊敏性、簡素化、セキュリティ強化をあらゆるロケーションで提供できる「デザインの再考」が求められるでしょう。

Arubaの「Edge Services Platform(ESP)」は、今後のニュー・ノーマル時代に適応できる新たな企業ネットワークアーキテクチャの姿です。 Aruba ESPアーキテクチャは、単なるネットワーク・インフラを提供するだけに留まりません。人とデータとロケーションの動きが複雑になっていく中で、柔軟で高品質なネットワークサービスを安全、安心、簡単に提供することはもちろん、新たなデジタルワークスペースで“With コロナ"に対応するソリューションも実装しています。

本ウェビナーでは、本セッションでは、コンタクトトレーシングを実現するネットワークなどソリューションのユースケースと、「as a service」で導入可能なIT投資モデルをサンプル構成をもとにご紹介致します。

※2020年7月30日(木)に開催いたしましたウェビナーのオンデマンド配信となります。

概要

■ 対象:

ネットワーク製品にご関心をお持ちのエンドユーザー様、販売パートナー様
※日本ヒューレット・パッカード株式会社と競合となる企業様、
フリーアドレスでのお申込み、学生様からのお申込みはご遠慮ください。

■ 所要時間:

約60分

■ 視聴費用:

無料

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