【ビデオオンデマンド】 リーダーが議論する「日本でDXが進まない理由」

COVID-19により人々は生活様式の変化を余儀なくされた。家が活動の中心となり、リモートワーク、リモート授業、遠隔診療が一瞬にして現実のものとなったが、同時にさまざまな問題が露呈し社会はDXの必要性を痛感するところとなった。なぜ日本ではDXが進まないのか。「Change Management」「広く薄く」「小さいDX」この3つのキーワードをもとに、デジタル改革担当大臣として再入閣を果たした平井卓也氏、スマートシティで世界から注目を集める中村彰二朗氏、そしてデジタル/ITで最先端を突っ走る希代の論客、東京大学大学院情報学環 学環長・教授の越塚登氏、時代を変える3人の著名人を迎え、視聴者にDX推進のためのヒントを熱く提示する。

※2020年10月23日~12月18日まで開催しておりましたAruba ATM Digital Japan内、同セッションのオンデマンド配信となります。

概要

■ 対象:

ネットワーク製品にご興味のあるビジネス部門、経営企画、システム企画、情報シ ステム、セキュリティ管理、総務/管理部門の方々

■ 所要時間:

約40分

■ 視聴費用:

無料

登壇者

speaker1  

自民党 衆議院議員
デジタル改革担当大臣/ 情報通信技術(IT)政策担当
大臣/内閣府特命担当大臣(マイナンバー制度)
平井 卓也 氏

speaker2  

アクセンチュア株式会社
アクセンチュア・イノベーションセンター福島
センター共同統括
中村 彰二朗 氏

speaker3  

東京大学大学院情報学環
学環長・教授/ユビキタス情報社会基盤センター長
越塚 登 氏

speaker4  

日本ヒューレット・パッカード合同会社
執行役員 Aruba事業統括本部
事業統括本部長
田中 泰光

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