新型コロナウイルスは教育現場に大きなインパクトをもたらし、大学に求められるネットワークも変化してきています。
学生は徐々にキャンパスに戻って来ていますが、対面授業とオンライン授業を組み合わせたハイブリッド授業が主流となり、今後もこの流れは続くでしょう。
こうような状況で益々重要なインフラになっているWi-Fi。
IT管理者にとってはアクセス制御などのセキュリティの課題に加え、トラブルシューティングに要する時間も増え、ネットワーク機器の一元管理や運用の自動化が求められてきます。
このウェビナーシリーズでは、HPE Arubaのこれまで実績とノウハウを生かし、これからの大学に求められるネットワークについて、3つのポイントに分けて解説します。
開催概要
対象: 各セッション日程をご確認ください。
※日本ヒューレット・パッカード合同会社と競合となる企業様、
フリーアドレスでのお申込み、学生様からのお申込みはご遠慮ください。
参加費: 無料
本ウェビナーはZoomを利用いたします。Zoomの接続環境についてはZoomヘルプセンターをご確認ください。
https://bit.ly/3affKbl日程
<学内セキュリティ編> ネットワークセキュリティがより重要になった今だから検討したい Arubaが提唱するロールベースアクセス制御による、大学のゼロトラストネットワークをご紹介!
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<運用・管理性編> AIやセンサーを活用したネットワークの自動化・トラブルシューティングの簡素化をご紹介!
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過去のウェビナー
<快適Wi-Fi 編> 多くの大学で導入されているAruba の無線LAN ソリューションで ハイブリット授業も快適。Aruba のWi-Fi の特長・ポイントを 丸っとご紹介! ※2021年7月29日に開催したウェビナーのビデオオンデマンドです。 |
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