【ビデオオンデマンド】 コロナ影響下におけるセキュリティリスクの可視化と低減方法

新型コロナ環境下において、企業等へのサイバー攻撃が急増している。また、自宅等でのリモートワークと出社で共通のPCを使うことで、企業内でのマルウェア感染リスクも高まっている。
NTTデータでは、このようなリスクに対して様々なセキュリティ対策を実施しているが、特に可視化とポリシー制御が重要である。その一環として、Aruba社の製品・技術を組み合わせ、企業内ネットワークに正規のPCのみ接続させる端末認証と、最新のセキュリティ環境であるかを確認するまで隔離する検疫ネットワークを実現している。
本講演では、コロナ環境下における企業のセキュリティリスクとその低減方法について説明する。

株式会社エヌ・ティ・ティ・データ
システム技術本部 セキュリティ技術部
技術部部長 本城 啓史 氏

※2020年10月23日~12月18日まで開催しておりましたAruba ATM Digital Japan内、同セッションのオンデマンド配信となります。

概要

■ 対象:

ネットワーク製品にご興味のあるビジネス部門、経営企画、システム企画、情報システム、セキュリティ管理、総務/管理部門の方々
※日本ヒューレット・パッカード株式会社と競合となる企業様、
フリーアドレスでのお申込み、学生様からのお申込みはご遠慮ください。

■ 所要時間:

約30分

■ 視聴費用:

無料

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